ABOUT

東レプラスチック精工とは

3つのプラスチック加工技術で
社会と人々の暮らしを支える会社です。

東レプラスチック精工は、東レグループで、エンジニアリングプラスチック(以下、エンプラ)の成形加工事業を担う企業です。当社の技術は世の中のあらゆる製品に活用され、社会と人々の生活を支えています。

  • たとえば工場の装置に
  • たとえば家電製品に
  • たとえば自動車の高性能化に
  • たとえば快適な住まいの実現に
  • たとえば安全でおいしい食品に
  • たとえば最先端の半導体製造に

東レプラスチック精工ならではの強み

射出・押出・コンパウンド
3つの技術を揃え、
さまざまな製品アイデア創出

東レプラスチック精工の強みは、高性能製品を実現する射出、最先端開発を支える素材を揃える押出、新たな原料を生み出すコンパウンドという3つの技術を有している点。だからこそ、お客様のあらゆるニーズに応えることができ、世の中の製品のさらなる進化をリードすることができるのです。

  • 新素材・新材料
    使用したい
  • 超精密形状
    こだわりたい
  • 特殊性能
    実現したい
  • 軽量かつ高強度
    部品をつくりたい
顧客のあらゆる要望に対して

3つの技術それぞれの
特徴や強み活かし合い、
最適ソリューション実現

東レグループとの連携を活かし、
グローバルネットワークも広がる

2002年上海生産子会社(STPS)を設立。2013年には、タイ生産子会社(TPPT)および東レグループ加工メーカーの東麗塑料精密(中山)有限公司 (TPPZ)を設立。東レグループ海外製造拠点との連携強化に加え、中国に製造・販売会社を設立することで、コスト競争率を高めています。

国内4拠点、海外2拠点で
グローバルネットワークを構築